マインドフルネスは、潜在意識のレベルから変われて、いつも心は安定していられて、適切に生きられるようになり、豊かに幸福に暮らせるようになれる力です。

でも、日本ではマインドフルネス瞑想をしていても、こういう効果まで得られている人は数パーセント。瞑想難民と言われる状態になっている人も増えています。

それは、多の人が正しいと思っていること、していることが本当のマインドフルネスからすると方便のものだったりするからです。（詳細は無料の入門コースを参照してください）

ぜひ、本当のマインドフルネスをマスターしましょう。

この講座は、その状況をうれいて開発しました。次の原則をしっかりと守れます。

あなたもマインドフルネスの本当の効果を得られるスタートをしましょう。

この「本当のマインドフルネスマスター講座」をご提供している瑞雲（ずいうん）の代表の森信人（もりしんじん）です。

マインドフルネス瞑想は、リラックスできる、集中力が高まる、健康に良いなど様々に効果が言われています。そして質の高い正しいマインドフルネス瞑想に正しく取組んでいけば、それは当然、それだけではありません。

詳しくは無料の入門コースで学んでいただけますが、日々の日常の自分のありようが大きく変わります。本質からの人格的変化も起きて、苦悩し続けることがなくなり、いつでも安定した心、適切にいられるようになれて、幸福に人生を生きられるようになれます。

私は５０歳を過ぎて、まずマインドフルネス瞑想を根本から修行する機会を得ました。

「マインドフルネス」は仏教のことが英訳されたもので、その瞑想も仏教の瞑想法が根本で、坐禅瞑想、サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想です。

気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想が元々、マインドフルネス瞑想で、集中の瞑想のサマタ瞑想と共に取組みます。私はまずこのすべてを本格的に修行しました。

坐禅瞑想を禅の曹洞宗元管長・トップの故・板橋興宗（いたばしこうしゅう）禅師様に得度していただき僧になり、僧堂修行生活を送り修行しました。

その後、日本で合宿に参加して、サマタ瞑想と簡易なボディスキャン型のヴィパッサナー瞑想を習得しました。

そして、最も重要な根本のヴィパッサナー瞑想をもっと究めたいと、本場のミャンマーに行って、本格的・総合的なものを、本質から変わり、いつも安心でいられ幸せに生きられるマインドフルネスな人になるまで修行しました。

その後、帰国して、近年のストレス緩和や心理療法、ビジネス用に応用されたマインドフルネス瞑想も学び、マインドフルネスの指導をしています。

この講座では、私がこれまでに得てきた瞑想のノウハウをできるだけ丁寧にお伝えします。

また、私は２０年前に鬱病になり、どん底の生活を経験して、そこからカウンセリングを学んで鬱病を克服して、正式に学んでカウンセラー、コーチングコーチになりました。

自分が思うように生きられずに苦悩した経験も活かして、個人セッションや民間企業や官公庁、大学で研修をして、１万人以上の人が良くなるサポートもしました。

この講座は、私のそういう経験、ノウハウも活かしています。この講座が、あなたの幸せな一生の実現に役立つことを心から願っています。

マインドフルネスを本当のできるようになるには、２カ月以上は継続的な期間で習う必要があります。一時的、短期では限界があります。

この講座は、着実にマインドフルネスをマスターできるように、継続的な習得、取組みが可能な仕組みになっています。

受講用の専用のウェブサイトに、私が執筆した教材のテキスト、説明している動画、録音した音声ガイドが収められていて、いつでも学ぶことができます。

インターネットで、いつでもどこででも学ぶことができるオンデマンドという形のオンラインの講座です。

マインドフルネスは日常で活かせて意味がありますし、マインドフルネス瞑想は日常に活かせて、それで力もつけられます。

この講座は、マインドフルネス瞑想を、日常生活の中で瞑想の力を開発したり、役立てられる方法を様々できるようになれて取組むことができます。

例えば、受講をはじめて２週間もすれは、日常で、集中力を高めながら疲れずに歩ける方法、必要なときにすぐに集中や心の安定ができる方法などを持てます。

そして、必要なときはいつでも期限なしで、私からメールやＺｏｏｍで指導を受けることができます。

私はカウンセラー、コーチンコーチ、メンタルヘルスやビジネススキルなどを教えている者でもありますので、そういう面も活かした瞑想のサポートを受けられます。

不眠症を克服した人、長年、１度に１万円近くかけて他で通っていらしたカウンセリングにかからずにすむようになった人などいます。

オンデマンド型のオンラインの講座にして教材をウェブサイトにしたことで、時間が決めらた講座や口頭では伝えきれない量、詳細な内容の教材にできました。

講座全体では、２０２２年４月時点でテキスト１４５項目、動画４７本、音声ガイドが９本あります。

教材は根本を本場で修行もして多くの体験、高い効果を得た者ならではのもので、ていねいで本格的な知識も得ることができます。

特に瞑想のしかたは、世間に出回っている説明は簡易や抽象的なことが多いですが、詳細に具体的に説明してあります。こうするとうまくできる、こうするとうまくいかないとわかるようにしてあります。

日本で教えられている形式は、ほとんど集団で同じことを同じタイミングで学んで取組んでいく学校形式です。それは瞑想の習得としては適切ではありません。

なぜなら、日常で取組める時間・回数は人それぞれ違いますし、瞑想の力・技術が身につくペースは人それぞれです。取組んでいくと人それぞれ様々な状態にもなります。

この講座は本場に近い形式を可能にしました。本場は個人個人のペースです。同じ場所で共に取組むときは、している瞑想はそれぞれの習得レベルの方法に取組みます。

上記で説明したように、専用のサイトを使って、あなたの日常に合わせて可能な時間で学ぶこと、取組むことができます。

そして、いつでも受けられるサポート指導で、取組みの状況を報告してチェックしてもらったり、あなたのその時々の状態に合わせた最適な取組み方の指導をもらって進んでいくことができます。

この講座では本来の方法を守った本来のマインドフルネスの瞑想をマスターします。それが、もっともマインドフルネスの本来の効果を確実に高く得るために適しているからです。

マインドフルネスは様々なことのある日常、人生の全ての面で役立って本当の意味がありますから、特定の目的のために変質されたものではないマインドフルネス瞑想の本来の方法をマスターします。

マインドフルネスは、この方法の集中の瞑想と気づきの瞑想それぞれを質を高く取組むことで、高い効果を確実に得られるようになれます。

体系的とは、目的のために必要な複数のことが、目的を達成するために合理的に段階的に構成されているということです。瞑想の本当の技術や力はしだいにつくものです。

ピアノや柔道などが基礎から順に高度なことに取組んで、しだいに高い技術と力がつき高度なことが可能になるのと同様に、マインドフルネスの習得もする必要があります。

のちほど詳細を紹介しますが、入門から、基礎、中級、上級まで合理的な段階で、必要な知識、様々な瞑想方法が配置されたステップになっています。

そうして、今までマインドフルネス瞑想してきた人も初めての人も、本場で修行するレベルのマインドフルネス瞑想までマスターできて、マインドフルネスの本当の効果を高く得られます。

苦悩し続けることから解放されて、より良い人生、幸せな人生を生きられるようになる足るのマインドフルネスになるために必要な瞑想方法はすべて入っています。

マインドフルネスの効果は、レベルの高い集中の瞑想と気づきの瞑想をレベルを高くできるかにかかっています。

集中の瞑想と気づきの瞑想それぞれの坐る・歩く・日常・食べる瞑想。気づきの瞑想はボディスキャン瞑想も。慈悲の瞑想や手動瞑想想などもすべて入っていてすべてレベルを高く習得できます。

のちほどブログラムの詳細も紹介しますが、この講座だけで人生全般に多大なプラスの効果のあるマインドフルネスをすべて習得できます。

それでこの料金でいいのかと言われることがありますが、本当のマインドフルネス瞑想を本当にできるようになって本当のマインドフルネスの効果を得てほしいからです。

私は、マインドフルネス瞑想で自らが救われて、生きる上でマインドフルネスがいかに役立つか心底からわかっているからです。

入門コースもつくり、無料で提供中です。

全８ステップあります。

段階的にステップ８までに学べること、マスターできる瞑想法のレべル、瞑想方法の種類の豊富さは、一般のマインドフルネスの講座やセミナーではまずないものです。

各ステップごとの概要とテキストの主な項目、動画講義、音声ガイドの項目をすべて紹介しますので、ぜひご覧になってみてください。

瞑想の力はいっきにつけられるものではありません。しだいにつくものです。しかし、一般にはそのことを考慮した教え方がほとんどされていないのが現状です。

この講座は、知識と瞑想法を合理的に段階的に配置し、ステップを進むにつれて、本場で習得するレベルの瞑想法まで適切に効果を得られるようにできるようになれて、本当のマインドフルネスならではの高い効果を得られる体系的なプログラムになっています。

ステップ１が入門、２が基礎、３～５が中級、６～８が上級編。

どの段階まで受講するかは自由。指導者養成コースもあります。

• 入門編は、現在、無料提供中です。正しく安全に効果的にマインドフルネス瞑想に取組み、本当のマインドフルネスをマスターして効果を得られるようになるために欠かせない知識を学ぶことができます。
• 基礎・中級編は、瞑想の基礎から中級レベルのマインドフルネス瞑想までマスターできます。中級と言っても、この講座内で本格派の上級に比較してで、一般に行われているマイドフルネス瞑想より効果的なやり方・方法のものです。
• 上級編は、本格派のマインドフルネス瞑想家になれます。本来のマインドフルネス瞑想の本場で修行するレベルの本格的なやり方・方法に準じた瞑想法に取組み、中級編から力をさらにアップして高い効果を得られるようになります。
• 指導者養成コースは、全ステップを完全にマンツーマンでの学び、指導者として必要な知識も学び、指導者としての力をつけます。

入門編は無料で受講も可能

マインドフルネス、マインドフルネス瞑想について間違い、勘違い、中途半端な知識を持った状態では習得はうまくいきません。正しい理解をしておくと正しい取組みをして行くことが可能になります。

一般的に言われているマインドフルネスの意味やされているマインドフルネス瞑想のやり方・取組み方には間違いや不足があります。

リスクや注意点をはじめにきちんと知っておくことも大事です。一般ではこれらを教わらずに取組んで、不要に苦悩することになったり、危険なことになっている人が少なくありません。

そして、マインドフルネス瞑想に取組むために必要な準備事項を学び準備します。これも一般ではマインドフルネス瞑想の習得にとっては無駄なことや弊害となることがされている場合の多いことです。

＜テキストの主な項目＞

＜動画＞

入門編は無料で受講も可能

瞑想の上達や効果を高める日常の土台を開始します。一般には教えてもらえることはほとんどありませんが、本来は当然のことで、この土台を心がけているかで習得のしやすさや結果に差ができます。

そして、すべての瞑想の土台となる呼吸方法の練習をします。この呼吸ができているか・いないかで瞑想の効果は差が開きます。

どんなスポーツでも基礎のトレーニングが大事ですが、このステップを踏むと今後の習得が格段に円滑に効果的にできるようになります。

禅の坐禅に取組むことだけでも素晴らしいことですが、坐禅は奥は深いですが瞑想法としてはシンプルなので、坐禅に取組んで、マインドフルネスの瞑想全体の呼吸のしかたや坐り方の基本の型の習得するとともに、瞑想に取組む習慣づけをします。また集中することの取組みをはじめます。

坐禅の本格的なやり方を知りマインドフルネス瞑想の基礎になる簡易版のやり方を学んで取組みます。床に坐ってすることが困難な場合や椅子に座ってや寝た体勢でしたい場合の方法も説明してあります。

一般的な坐禅のやり方以上に、集中してできやすいやり方で取組めるようになっています。また、本格的な坐禅のやり方をしたい場合はそれも可能です。

そして、マインドフルネス瞑想の重要な方法に歩く瞑想がありますが日常の禅的な歩き方と禅の歩く瞑想の経行（きんひん）を学べます。日常の禅的な歩き方はすぐに日常で活かせて集中の力を高めることに役立ちます。

その他、坐禅の関連作法や奥義書も紹介してあります。

そして、慈悲の瞑想をはじめます。慈悲の瞑想は心の安定、やすらぎなどのためにすぐれた効果があり、古来からマインドフルネスの瞑想とセットで取りくまれるものでもあります。

この講座では、慈悲の瞑想、他の瞑想がしっかりできるようになることを考慮して、慈悲の瞑想を４段階でマスターします。ステップ２はレベル１で最も重要な核の部分です。

＜テキストの主な項目＞

＜参考テキスト＞

＜動画／音声ガイド＞

中級編は、基礎編で坐禅で身につけた型や習慣が活かされます。

マインドフルネス瞑想の本当の効果を得ること、本当のマインドフルネスになるのは、確実に効果的な気づきの瞑想と集中の瞑想をしっかりとできるようになって取組むことにかかっています。

そのためにこの講座では、本来のマインドフルネス瞑想のヴィパッサナー瞑想の気づきの瞑想と、そのセットのサマタ瞑想の集中の瞑想を学べてしっかり取組めるようになれるようになっています。

集中の瞑想と気づきの瞑想は両翼で、集中の瞑想だけでも役立ち、集中の瞑想による心の安定や集中の力が気づきの瞑想を支え、より効果的にします。ですから、まず集中の瞑想を習得して取組みます。

呼吸集中を最もしっかりできる集中の瞑想のアーナパーナを習得しマスターします。

アーナパーナの基本からはじめて、アーナパーナの坐る瞑想、日常で訓練する方法・活用する方法、歩く瞑想、食べる瞑想を学んでできるようになります。

日常で訓練する方法・活用する方法はすぐできて日常生活をしながら集中の力を開発できて、さらに日常生活に役立ちます。必要なときすぐに集中したり心を静めたりネガティブな思考から抜け出すことができるようになれます。

そして「呼吸」を大事にする意味や、集中の瞑想をしていくと心の静けさ、集中がどのように高まっていくかも学べます。

本来のマインドフルネス、マインドフルネス瞑想がセットとして含まれている仏教の八正道（はっしょうどう）を知ることができます。

八正道は宗教ではなくて、私たちが苦悩が少なく幸福に生きるための現実的・合理的なノウハウで、マインドフルネス瞑想とともに実践すると、マインドフルネス瞑想もいっそう効果的なものになります。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

マインドフルネス瞑想のメイン、本来のマインドフルネス瞑想のヴィパッサナー瞑想の気づきの瞑想の習得、マスターに入ります。

ここまでのステップでつちかってきた瞑想の習慣、身についてきた技術・力、ステップ３の集中の瞑想・サマタ瞑想の取組みで高まった、高められるようになった心の安定や集中が活かされます。

この講座の気づきの瞑想は、気づきの力の開発が適切に高くできる本来のマインドフルネスのヴィパッサナー瞑想を習得しますが、中級編は簡易版、上級編で本格版の学んで取組みマスターします。

簡易版としていますが、一般にされているマインドフルネス瞑想以上にマインドフルネス瞑想を質が高く効果が高くできるようになれます。

そして、簡易版の段階を踏むことで、本格版のやり方を的確にレベルを高くできるようになれます。

ステップ１ですでに学んでいますが、集中の瞑想・サマタ瞑想としっかり違う取組み方ができることが大事ですから、まず集中の瞑想・サマタ瞑想と気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想の概要と違いについて学びます。

その上で、気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想はどのようにするものか説明してあります。効果も学ぶことで、より適切に取組めるようにしてあります。

そして、気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想の簡易版の坐る瞑想、歩く瞑想、日常の動作への気づき、食べる瞑想を学んで取組めます。関連する瞑想として気づきの開発をするための手動瞑想も学べます。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

２種類のボディスキャン瞑想を学んで取組みマスターできます。ボディスキャン瞑想も様々なやり方が出回っていますが、この講座の簡易版と本格版のやり方はいずれもヴィパッサナー瞑想のやり方を守り、効果の高いものです。

簡易版はステップ４のヴィパッサナー瞑想の簡易版を活用してボディスキャンをするもので、マインドフルネスの気づきの力をひじょうに高めやすく、マインドフルネス瞑想全体のレベルアップに役立ちます。

さらに心身の癒しにも効果的で、日常の暮らしに組み込みやすいもので、日常で活用できる方法も学んですぐ活かせます。

本格版は、全身の体の部位を細かく順に感じていくボディスキャン瞑想です。日本では京都や千葉で１０日間の合宿で学ぶものと同等のものができるようになれます。

この本格版のようなボディスキャン瞑想は、この講座ではこのステップまでに集中の力を養い、体の部位に注意を向けることもしてきているのでしやすいですが、そうしないですると難しいです。

参考に、禅に関係するボディスキャン的な軟酥（なんそ）の法の紹介もしています。

ステップ２からはじめている慈悲の瞑想をレべル２にします。瞑想だけでなく慈悲とは何か、どのように実践したらよいかも学べます。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

上級編は、本来のマインドフルネスの気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想の本格版を学んで取組んでマスターします。本格版はステップ６～８で段階的に瞑想法を増やしてレベルも上げていきます。

本格版は、瞬間瞬間の集中、気づきの習性・力の開発にひじょうに適していて、高められて、心の浄化や脳の変化にもとても効果的で、智慧を会得できる可能性も高いのものです。

しかし、この本格版の方法は日本ではとても安易にだけ教えられていることがほとんどで、きちんと適切に効果の得られるように取組むことができて本当の効果を得られている人はとても少ないものです。

また、この講座のように段階を踏まずに取組むと、心身の状態に異変が起きて困っている人、瞑想難民になる可能性が高いものでもあります。

この講座では安全にしっかり適切にできるようになり、しっかり効果を得られるようにここまでのステップがあります。

ここまでの取組みでできるようになってきたこと、ついてきた瞑想の力が本格版を適切にできるようにしてくれて効果を確実に高いものにします。

さらに、このステップで詳細にやり方を学べ、他ではめったに学ぶことのできないレベルの理解もして、特徴ややり方の基本をしっかりと理解できます。

そして、まず坐る瞑想のやり方を学んで取組みます。なお、歩く瞑想なども同時に本格版にしたい場合は、ステップ６と７を一緒に取組むようにします。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

本格版の瞑想法を増やして、本格版をさらにきわめます。本格版の歩く瞑想、日常の動作への気づきと食べる瞑想の取組みをはじめます。これらは本場の修行、トレーニングではとても重視されます。

このステップはレベル１です。歩く瞑想はレベル２にも取組みます。ますます気づきの習性・力が高くなり、マインドフルネスの瞬間瞬間への気づきができるようになれます。

そして慈悲の瞑想のレべル３をはじめます。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

日常の心への気づきに取組みはじめ、歩く瞑想をレベル３と４に、日常の動作への気づきと食べる瞑想をレベル２にレベルアップします。これらはマインドフルネスの力をいっそう高めます。

より良い生き方をできるようになり豊かに幸せに暮らしていくには、日常の中で自分の心に気づけること、気づいて制御できるようになれることが重要ですが、そのためにひじょうにプラスになります。

慈悲の瞑想をレべル４にします。そのほか慈悲の瞑想について主語や文章の工夫や応用のし方も紹介しています。

ここまで来たとき、あなたはステップ１に取組みはじめた頃とは段違いの力がつき、レベルの高い本来のマインドフルネス瞑想を適切にできるようになれて本当のマインドフルネスな人になってきています。

そして、受講期限なしでフォロー指導もずっと必要なときに受けられますが、よりいっそう取組んで究めていかれるように、さらに取組みを続けてレベルが高くなってくるとどのようなことが起きるのかを学んでおきましょう。

また、今後どう取組んでいったらよいかの参考を説明してあります。

＜テキストの主な項目＞

＜動画／音声ガイド＞

実はある企業から入門～上級で８万円で販売したいという申し出がありました。これだけのていねいで本格的なレベルの内容、プログラムは他にはないのでということでした。

お断りしました。このページの冒頭でお話しましたが、より多くの人ができるようになって、より多くの人が助かるようになれることが重要なマインドフルネス瞑想が、そんなにお金を出さないと習得できないのでは、弊社としては意味がないからです。

この講座は、禅寺に幾度も通って、京都や千葉にある１０日間の合宿に参加するなどして、さらにミャンマーなどまで行って修行するレベルまで、本来のマインドフルネス瞑想を習得可能です。これらをもし実際にしたら、とてもお金がかかります。

でも、そうできる人はまれです。だから、自宅にいながら同様にできる仕組み・内容・プログラムにしましたし、料金設定も受講しやすいものでと考えました。

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