慈悲の瞑想の全てがわかる【総集編】やり方、効果、危険性…

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瑞雲のブログ

このサイトには慈悲の瞑想の多くの記事があります。それはより多くの人に慈悲の瞑想をぜひ知っていただき、慈悲の瞑想の効果を得ていただきたいからです。

私は禅僧になり僧堂生活をして坐禅を修行して、それから慈悲の瞑想のルーツの本場のミャンマーに行って瞑想の修行もしました。帰国して、近年の心理療法系、ビジネス系のマインドフルネス瞑想も習得しました。

そして、指導者として瞑想をお教えしていますが、慈悲の瞑想は人生を変える瞑想の中の大切な1つなので、欠かさずていねいに教えています。

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このサイトには、本来の慈悲の瞑想について

  • 慈悲の瞑想とは何か、由来や元
  • やり方・方法・取組み方
  • 素晴らしいすごい効果は何か・それを本当に得るための方法
  • 危険性やリスク
  • そのほか、レベルを高く取組めるようになれる知識

などの記事があります。

このページはそれらの記事をまとめて、学びの順番に読めるようにしました。

まず、慈悲の瞑想とは何か、基本的なことをきちんと知ることからはじめましょう。

慈悲の瞑想とは

慈悲の瞑想はマインドフルネス瞑想の流行と共に知られるようになりましたが、流行に乗じて、本当の慈悲の瞑想ではないものを慈悲の瞑想と言って教える人も出てきました。

そういうものを慈悲の瞑想だと思って取組んでしまわないように、慈悲の瞑想とはそもそもどういう瞑想なのかを知っておきましょう。

慈悲の瞑想は古来からある仏教の瞑想

慈悲の瞑想は、日本の仏教にはありませんが、お釈迦様が生きていた2500年以上前からある仏教の瞑想の1つです。お釈迦様もしていた瞑想です。

例えば、お釈迦様が十大弟子の一人で息子のラーフラに慈悲の瞑想の効果を質問されて答えたことも経典に残っています。

ちなみに、マインドフルネス瞑想も本来のものはお釈迦様がしていた瞑想です。今では仏教系のマインドフルネス瞑想と呼ばれたりしますがヴィパッサナー瞑想という瞑想です。

ここで参考に注意したほうが良いことを申し上げますが、マインドフルネス瞑想を教えていてマインドフルネス瞑想の本来が仏教の瞑想だということを否定する人は要注意です。

そういう人の教える瞑想のやり方は、正しい効果のあるマインドフルネス瞑想とは言えない場合が多いからです。慈悲の瞑想もそうです。

北伝仏教と南伝仏教、慈悲の瞑想は南伝

仏教は2500年前、お釈迦様がインドで教えを説いて、亡くなってから伝わったルートによって2つにわけることができます。

チベットや中国、韓国、日本に伝わったルートを北伝仏教と言い、スリランカやミャンマーなどに伝わったルートを南伝仏教と言います。

仏教の北伝・南伝

それぞれのルートで仏教は変化しましたが、北伝仏教は大乗仏教と言われるようになり、南伝仏教は上座部仏教やテーラワーダ仏教と言います。

慈悲の瞑想は心の科学の南伝仏教

慈悲の瞑想は、南伝仏教のテーラワーダ・上座部仏教で守られ続けられてきた瞑想です。

テーラワーダ・上座部仏教は、私たち日本人が思い浮かべる仏教、宗教という言葉から思い浮かべる日本の仏教とは違いがあります。

仏教を心の科学とも言い科学的・合理的な面が強くあります。慈悲の瞑想も心の科学としての作用があります。

マインドフルネス瞑想も南伝仏教から

私は、北伝仏教の禅の日本の禅宗の曹洞宗の元管長であられた板橋興宗禅師様に得度していただき、禅師様の元で僧堂修行生活をしました。

その後、南伝仏教のミャンマーの寺院で、テーラワーダ・上座部仏教に伝わるブッダの瞑想法、マインドフルネス瞑想の根本のヴィパッサナー瞑想を修行しました。

そ帰国して、近年の心理療法やビジネスなどのマインドフルネス瞑想を習得しましたが、それらで正しいやり方のものはヴィパッサナー瞑想が元になっています。

慈悲の瞑想の元「慈経」

そして、慈悲の瞑想には「慈経(慈しみの経)」という元があります。慈経は慈悲の瞑想をするなら知っておくべきものです。

慈経をきちとと知ると、慈悲の瞑想の目的、現実的に効果を得るために大切なことがわかるようになれます。次のリンク先の関連記事をどうぞ。

なお、関連記事は別のページで表示されるように設定してあり、読み終わってページを閉じると、このページがまた表示されます。

慈悲の瞑想のやり方・方法、取組み方

次の関連記事で、本来の慈悲の瞑想やり方・方法、取組み方を気をつけた方が良い点にふれなながら説明しています。

慈悲の瞑想は慈悲の文章を唱えますが、文章は3種類全文を掲載しています。

「私」が主語が一番大事か

ネットなどで、慈悲の瞑想のやり方・方法の中で「私」を主語にする文を唱えることが基盤で最重要と説いている場合があります。

私のところにもそれは本当でしょうかという質問が来ることがありますが、それについての記事があります。

マインドフルネス瞑想と慈悲の瞑想の関係

正しく効果的なやり方・取組み方をするために役立つこととして、慈悲の瞑想とマインドフルネス瞑想はどういう関係があるか知っておきましょう。

慈悲の瞑想のためにも、マインドフルネス瞑想のためにも、効果を得られるようになるため役立つことです。

慈悲の瞑想の効果とは

慈悲の瞑想の効果は確かにすごい効果があります。でも、マインドフルネス瞑想にも言えることですが、どうも調子よく興味を持たせる情報ばかり流されている傾向があります。

慈悲の瞑想さえすれば画期的な効果があるということは無責任です。科学的な調査でもそうではないという報告がされています。

本来の慈悲の瞑想のすごい効果とはどんなことか、そしてそれを実際に現実的に得られるようになるには、すべきことを説明しています。

慈悲の瞑想の危険性・リスク

本来の慈悲の瞑想のやり方・方法をするならば、危険性やリスクはまずありません。

そうではないものも慈悲の瞑想だと教えられて、されていることがあります。意外と多いですが、それには心理的なだけでなく社会的な危険性・リスクもあります。

次の関連記事を読めば、それらにどういう危険やリスクがあり、それらがどういうものかわかります。

そのほか役立つ情報

慈悲の瞑想の文の元、慈悲とは何か

慈悲の瞑想は心の中や声に出して文を唱える瞑想で、その文の標準的なものは「慈悲」についての基本的な教えがベースになっていますので、次の関連記事で紹介しています。

慈悲の瞑想の文を唱えるときの基礎知識として、また、瞑想だけして慈悲とは何か知らないのでは本末転倒ですから、ぜひ読んでみてください。

慈悲の実践 どうしたらいいか

慈悲の瞑想は、日常生活で実際の慈悲の行為がなければ意味がありませんし、慈悲の行為の実践が慈悲の瞑想を正しい方向での効果のものにします。

日ごろの慈悲の実践はどんなことをしたらよいのか、次の関連記事が参考になります。

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