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慈悲の瞑想はすごい効果、それを得られる条件・方法

慈悲の瞑想はすごい効果がありますが、最初に忠告しておきます。

何でも流行すると人々が飛びつきそうに効果があると言われるようになります。それも簡単に手に入るというように。その結果、取組んでみたけれど効果が得られないと悩む人がいる…という実態があります。慈悲の瞑想もマインドフルネス瞑想でもそうなっています。

慈悲の瞑想は確かにすごい素晴らしい効果があります。私は本場で修行もした者、たくさんの人を指導してきた者としてよく知っています。でも、それはネットでよく流れているようなことより、地に足のついた効果ですごくて、その効果を得るための条件・方法があります。

慈悲の瞑想のネットでよくある効果の信ぴょう性は?

例えば次のような効果があるとよく紹介されていますがどうでしょう。

科学的に数週間程度で実証されたとしている情報もかなり紹介されています。

慈悲の瞑想は共感力が高くなる、人間関係が円滑になる?

科学的な報告の記事も、共感力は単に脳の部位が活性化したということだったり、短期的にプラスのような反応をした人がいたというものだったりします。

そして、もともと他者に思いやりの気持ちがあった人は高まるが、ない人・薄い人は下がった、逆に利己的・独断的になる人がいるという実験報告、マインドフルネス瞑想も善き人になると思われているが逆になる人もいるという研究調査報告もあります。

共感力が高くなる、人間関係が円滑になるには、後でお話ししますが瞑想をするだけではだめです、取組み方があります。

慈悲の瞑想は感情のコントロールが上手くなる?

慈悲の瞑想は瞑想の種類として集中の瞑想になります。集中瞑想は瞑想をしたときに効果があります。その効果が日常に現れるまでには相当な時間がかかります。

そして、心、感情のコントロールの技術・力がつけられるのは、集中の瞑想ではなく、気づきの瞑想です。感情のコントロールが上手くなりたいとしたら、マインドフルネス瞑想ならば気づきの瞑想のほうが効果的で役立ちます。

慈悲の瞑想でアンチエイジング?

マインドフルネス瞑想が流行してから、こういうに興味をひくような効果が言われることが少なくないですが、アンチエイジングに効果がある、確かに魅力的です。

でも、アンチエイジングは実験者数が少ないデータで、再現性、どれだけの人に実際に効果があるか疑問な情報だったりです。もしそういう効果があるとしても、そうとうに取組み続けることでかなうことでしょう。また慈悲の瞑想だけではとうてい実質的な効果はのぞめません。

慈悲の瞑想でうつ症状が改善される?

心の病気に効果があるとは、正しい瞑想実践者、瞑想指導者ならば、やたらに言わないのではないでしょうか。瞑想にはリスクもあることを熟知しているからです。

科学的な調査報告でも、例えば、アメリカ的なマインドフルネス瞑想をしている人の一割近い人は不適切な心の状態になっているという報告があります。

私は20年ほど前にうつ病を経験して克服してカウンセラーになり瞑想指導者になりました。その経験からも、うつ病の人に慈悲の瞑想をとは勧めしませんし、するならば、マインドフルネスの瞑想とともにより適切な取組み手順があります。

慈悲の瞑想の本来的な効果

慈悲の瞑想は、脳科学で実証云々を越えて、実質的に自分に現われた変化で効果を実感して、良いもの、良いことだと理解されてきたものです。

慈悲の瞑想は、2500年以上の前からされてきた仏教の瞑想で、本来の効果はずっと次のように言われてきていて、そうです。だから続けられてきているのです。

慈悲の瞑想は集中、心の静まりが高まる

まず、慈悲の瞑想は瞑想の種類としては、瞑想中に心が静まり集中が増す集中瞑想のサマタ瞑想という瞑想法の1つです。サマタ瞑想には40のやり方があります。

ですから、慈悲の瞑想をするとそのときに心が静まり集中が高まる効果があります。しっかりと取組むとかなり高まるようになり、その効果が持続されるようにもなってきます。

そのため、仏教では古来、普段、心が乱れがちになったらするよう指導されたり、気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想とともに心を静め集中をするためにその前にしたりします。

慈悲の自己暗示的な効果

慈悲の瞑想は慈悲の文章を唱えることを繰り返します。そうすることで慈悲的な自己暗示の効果があります。

しかし、慈悲の瞑想で自己暗示だけで、慈悲・思いやりの心、言動が、普段、当たり前に発現できるようになるわけではありません。これは後で詳しくお話しします。

お釈迦様も説いていた慈悲の瞑想の効果

慈悲の瞑想はお釈迦様が生きていたときから取組まれているものです。

お釈迦様は十大弟子で息子のラーフラに次のように効果を言ったと大ラーフラ教誡経に書かれています。

  • どんな憎しみも消えてしまう
  • どんな残虐性も消えてしまう
  • どんな不満も消えてしまう
  • どんな怒りも消えてしまう。

また、パーリ仏典 増支部経典 十一集 第二臆念品 十六『慈』に、お釈迦様は次の11の利益があると語ったとも書かれています。

  • 安眠できる
  • 安らかに目覚める
  • いい夢を見る
  • 人に愛される
  • 天人や動物に愛される
  • 天人に守られる
  • 火・毒・武器などの外界の危険から守られる
  • 心が喜びに満ち溢れ、澄み渡る
  • 肌の色艶が輝き澄み渡る
  • 安らかに往生する
  • 幸福に生まれ変わる

慈悲の瞑想はすごい効果です。こんな効果があります。

でも、慈悲の瞑想をするだけでこういう効果が得られるのではないです。

こういう効果を得るためには次の条件があります。重要です。

慈悲の瞑想のすごい効果を得るための条件・方法

次の3点が大事です。

1)本来の慈悲の瞑想のやり方に取組む

当たり前のことですね。

でも、最近は慈悲の瞑想は本来とは違うやり方のものもそうだと言って、指導され、されていることがあります。詳しくは別の関連記事で説明していますが、本来のものでないものをして本来の効果は望めないのは当然です。

2)瞑想を合わせて取組む

集中の瞑想の慈悲の瞑想は、古来、根本のマインドフルネス瞑想の気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想とともに取組みます。集中の瞑想のサマタ瞑想と気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想は、古来、鳥の両翼のようにセットです。

<参考記事>

流行型のマインドフルネス瞑想はヴィパッサナー瞑想を加工したものですので、ヴィパッサナー瞑想のやり方にきちんと準拠していれば、流行型のマインドフルネス瞑想でもいいです。そうではないものもありますのでご注意ください。

3)日常のあり方も合わせて取組む

そして、次のこともとても重要です。瞑想をするだけでなくて、正しい方向の効果になる取組みをする必要があります。これをしないので、多くの人が慈悲の瞑想でもマインドフルネス瞑想でも善い方向でない効果になってしまっています。

仏教は人が苦悩し続けることから解放されて安心・幸福に暮らせるようになるためのノウハウですが、ノウハウは戒(かい)定(じょう)慧(え)のセットになっています。

定が主に瞑想で、本来のマインドフルネス、慈悲の瞑想などが含まれています。戒は日ごろの心がけ・行ないの在り方です。慧は物ごとについての智慧です。

日ごろの心がけ、言動が大事

私たちは日常の思考や態度や言動は、脳の一部の部位や機能がその可能性があるようになってもそうできるというわけではありません。そうできるようになる意識的な心がけ、振る舞いの繰り返しが必要です。

意識的に、思いやり、慈悲ではない心でいること、言動は避けるようにして、意識的に、思いやり、慈悲の心がけ、言動をするようにしていくことが必要です。このことをどのようにしたらよいかは、次の関連記事を参考にしてみてください。

<関連記事>

まとめ

以上、説明したように、慈悲の瞑想には素晴らしい、すごい効果があります。

その実質的な効果、毎日・人生にプラスになる効果は、正しいやり方の慈悲の瞑想をするとともに、する必要があることがあります。

その一つは慈悲の瞑想以外の瞑想にも取組むこと、もう一つはふだんの日常のあり方です。

そして

マインドフルネスであること、総合的な習得が大事

ふだんの慈悲の心と実践が大切ですが、私たちはつい逆の思考、言動もしてしまいます。その対策には自分の思考や言動を自覚できる習性と力があること必要です。それはマインドフルネスの瞑想で身につきます。

このことからも、慈悲の瞑想はマインドフルネスの瞑想に取組むことが大事あり、慈悲の瞑想、マインドフルネスの瞑想は総合的に学び習得することで、素晴らしい本当の効果を得られるようになれます。

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