ステップを順に、そして、ステップの中ではメニューの項目(セッションと呼んでいます)の順に進んでいけば良いようになっています。
- 一日にひとつの項目でも構いません。焦らず、進めてください。
- ワークに答えるときは、誰かの正解ではなく、「あなたの本音」で書いてみてください。
- わからなくても大丈夫です。心は、わからないことを受け止めるところから整い始めます。
必要なときには、メールやオンライン面談でサポートも受けてください。
専用の「ノート」を用意して使いましょう
あなたのあなた自身への気づきを大切にします。
自分に気づくには「考え、書き出す」ことが効果的です。また、書いたものを同じノートに時系列に残しておくことで、振り返りをしたり、変化を見ることなどもできます。
受講のときは、いつもノートも開いておいて、思ったこと、気づいたことなどを書きましょう、このプログラムでは様々なワークをしていきますが、ワークは「考え・書く」ことをします。