【動画による講義】
【文字による講義】
唱える対象・主語を増やしてレベル2に取組むことにしましょう。
唱える対象・主語
主語にして唱える対象は、レベル2はレベル1の「生きとし生けるもの」に「私の親しい人々」を加えます。なお「親しい人々」を次のように変えてもよいでしょう。
例えば「私の親しい人々、大切な人々」としたり、「私の親しい人々や〇〇が」と〇〇に具体的な人名や続柄を入れるなど。
唱える対象・主語+文章
唱える対象・主語と文章を合わせると次になります。先に「私の親しい人々」の文章を唱えて、次に「生きとし生けるもの」の文章を唱えます。
- 私の親しい人々が幸せでありますように
- 私の親しい人々が苦しみから解放されますように
- 私の親しい人々が喜びに満たされますように
- 私の親しい人々が差別やかたよりがなく平静な心でいられますように
(以上を1回)
- 私の親しい人々が幸せでありますように
(3回繰り返す)
- 生きとし生けるものが幸せでありますように
- 生きとし生けるものが苦しみから解放されますように
- 生きとし生けるものが喜びに満たされますように
- 生きとし生けるものが差別やかたよりがなく平静な心でいられますように
(以上を1回)
- 生きとし生けるものが幸せでありますように
(3回繰り返す)