講師プロフィール

瑞雲の代表の森信人(もりしんじん)です。よろしくお願いします。まず、瞑想、マインドフルネスに関連するブロフィールをお話して、その後、全体の略歴をお話します。

中学生の頃から坐禅に興味を持ち、独自にするようになりました。それからずっとしていました。

子どものころから祖父の生まれ代わりと父に思われ、自分でもそんな気がしていましたが、祖父は青年たちに坐禅指導をしていたことがあるそうです。

禅・坐禅を修行

50歳を過ぎて、禅宗の曹洞宗の元管長、板橋興宗禅師様に認められて禅師様の得度を受けて出家、御誕生寺で禅師様の元で僧堂生活を送り修行しました。

高僧の板橋禅師様と、日々、ご一緒に坐禅をできたことは私の生涯の思い出です。

板橋禅師と御誕生寺の猫たち

さて、僧堂修行中に、ブッダの瞑想に東南アジアの仏教で実践されてきたヴィパッサナー瞑想があると知りました。

ある寺院の跡付きにというお話がありましたが、ヴィパッサナー瞑想を学びたい思いと、敬愛する良寛さんはお寺に住んではいなかったことなどからお断りしました。

ヴィパッサナー瞑想のゴエンカ式を習得

そして、ゴエンカ式という方法のヴィパッサナー瞑想を京都の10泊の合宿で学びました。

10日間、携帯電話やネット無し、外部との接触、外出なし、周囲の人とのコミュニケーションも禁止、そして毎日4時台から夜7時まで、隣りの人との間もほとんどない状態で、一回1時間~1時間坐って瞑想、7時過ぎから1時間半の法話のテープを聞く…

そういう生活が辛い、そんなに長く座って瞑想できないという人が多いようでしたが、私の場合は禅の修行をしていたので全く平気で、どんどん上達して、大きな変化や効果を実感しました。

細かく説明すると長くなるのでここでは省略しますが、坐禅とは全く違うやり方で、全く違う変化や効果でした。

ヴィパッサナー瞑想のマハーシ式を本場で修行

ヴィパッサナー瞑想の変化・効果を実感して、より本格的な方法を本格的に学びたい気持ちが、日に日に大きくなりました。

ゴエンカ式は、在家の人用に開発されたボディスキャンの方法だけですが、その他の方法もある総合的で本格的なお坊さんが修行でもするマハーシ式があると見つけました。

日本で学べないかと調べスリランカの僧が教えているのを見つけましたが、私には満足できる内容ではありませんでした。

こうなったら、マハーシ式の本拠のミャンマーに行って修行するしかないと思うようになり、ミャンマーに行きました。

ヴィパッサナー瞑想をミャンマーで修行
ミャンマーの修行風景

外部との関わりはたたれ、朝4時半から夜9時まで、朝と昼の食事以外は、それぞれに瞑想。

座る瞑想、歩く瞑想、さらに、気づきか途切れていた時は修行僧は死んでいたのも同じという言い方があり、朝の目覚めから夜の就寝まで、自分の全ての体・心の現象をずっと気づき続ける瞑想に取組みます。

そして、週に3回、サヤドー(長老)と面談して取組みを報告する、という暮らし。

根本・本質からの大変容が

想像もしなかった体験、変化をして、想像もしなかった効果を得ることになりました。

日常の意識のあり方、反応、認識、思考、感情が根本から変わりました。常に平安で客観的に瞬間瞬間の自分、周囲を気づくようになりました。ヴィパッサナー智という洞察智を得ることもおき、人として本質的な変容が起きました。

マインドフルネス瞑想は集中の瞑想も大事
意識のあり方がまったく変わりました

それ以降、例えば、怒りの感情が現れることはまったくなくなり、以前はそうなっていたようなことに出あっても自然に慈悲の気持ちが現れるようになりました。

交通事故にあってから現れるようになった肩、腕の激痛も、その症状が現れていると気づくだけで、痛み、激痛とは感じることなくつらい思いもしなくて済むようになりました。

いつも安らかな心で、ありのままに気づき、思考、感情、感覚、周囲のことに、心が巻き込まれることがない、という状態でいられます。

日本に帰国してマインドフルネス瞑想

帰国すると、テレビやネットなどでマインドフルネス瞑想と見聞きするようになりました、最初はミャンマーで私がしてきたことが日本でも注目されるようになっているのかと思いました。

マインドフルネスは、ミャンマーなどに伝わっている古い仏典の正念が英訳されたもので、その瞑想はヴィパッサナー瞑想で、ミャンマーでサヤドーがマインドフルネスと使っていたからです。

でも、ある日、NHKの番組で説明されたやり方を見て驚きました。大きく違ったからです。それで調べて、ストレス緩和や心理療法やビジネスのために変えられたものがマインドフルネス瞑想と言われてされるようになっていることを知りました。

そして、そういうマインドフルネス瞑想を学びました。

瑞雲を立ち上げ、各種プログラムを開始

瑞雲を設立して、公式ホームページやこのサイトを開設しました。

安心。幸福に良い人生を歩めるようになるためにはセルフヘルプの技術と力を持つとよいという思いから、そうできるサポートをするプログラムを始めました。

瞑想と以前からカウンセラー、コーチングコーチ、レイキヒーリングのティーチャーであることなどを活かして複数のプログラムとしました。(参考:サービス一覧

マインドフルネス瞑想のWeb講座をスタート

当初は、一般的なセミナー、オンラインセミナー形式で教えていました。

しかし、着実に本当のマインドフルネスの瞑想のレベルを高くできるようになり力をつけ、高い効果を得られるようになっていただくには、ていねいで詳細な説明、さらに段階も踏んだプログラムである必要があることから、Web講座形式に変更しました。

詳細なテキストと動画講座に聞きながら瞑想ができる音声ガイドを制作し、受講用の特別なWebサイトに収めました。

いつでもネットで十分に学べるマインドフルネス瞑想の講座
十分にいつでも学べる仕組み

これによって、口伝では伝えられることに制限がありますが、それがなく十分な情報を伝えられ、日時をこちらの都合で拘束することがなく都合の良いときに学んでいただれるようになりました。

そして、本場のミャンマーでの修行で重要性を知った個人ごとのペースで進めていただけることもできるようになりました。

さらに、いつでもメールやZoomで個別のサポート指導を受けられるようにして、本場と同様の習得の進め方をできるようにしました。

無料の入門編の提供開始

マインドフルネス瞑想の流行が加速的に進むようになりました。するとネカティブな情報も見聞きされることが多くなりました。危険な状況になる人も少なくないという情報もありました。

瑞雲の講座を受講なさる人たちの中にも、受講前にしていたけれど、しっかりできている気がしなかった、効果に納得できずにいた等の思いを持っていた人が増えるようになってきました。

世の中はどうなっているのだろうと調べると、マインドフルネス瞑想に取組みはじめる段階で、そうなってしまう落とし穴があり、そういう状況になっていることがわかりました。

そこで、落とし穴に落ちてしまう人が減ってくれればと思い、そのための入門編をつくり無料での提供を始めました。

海外在住の人の受講も多く、受講者400人以上に

インターネットでいつでも学べるWeb講座で本格的な内容のため、アメリカ、オーストラリア、イスラエル、タイ、韓国な度海外在住の日本人の受講者もいます。

2022年4月には累計受講者数が400人を越えました。

略歴

森 信人
  • 慶應義塾大学法学部法律学科卒
  • 日本出版販売株式会社(日販)入社
    1. 週刊誌の編集を担当
    2. 全国の書店・出版社とのオンラインネットワークの開発・普及を担当
    3. TSUTAYAを全国展開させる物流システム・営業網等の開発・構築を担当
    4. その他、日販独自のAVレンタルシステム、カラオケボックス等の新規事業開発、書籍・雑誌以外の全国流通システムの構築、関連企業の立て直し、年商500億円の中長期計画の立案・実行などを次々に担当し、成功させる
  • 独立起業
    • CDレンタルショップを開業するが、売上効率を優先する思考が強く顧客第一をないがしろにして大失敗
    • 心機一転、心を入れ替え、顧客満足を徹底しファミコンショップを開店・経営。アルバイト、社員の有難い日々の努力、顧客の口コミで発展し、2年間で6店舗のチェーンとし業界一有名なショップとなる。年商7億円を達成
    • 若者の雇用機会を増やしたいと、グッズショップ、ブティック、マンガ喫茶、カフェを業態開発して出店
  • 離婚、鬱病
    • 離婚をして鬱病に。三歳の娘と、親きょうだい、親類縁者に頼れる人がなく二人暮らしを送ることに。会社の経営を続けるか娘を施設に預けるかの二者択一となり、娘を育てることを選び会社を閉める
  • 人財開発、経営コンサルタントを仕事に
    • 会社を閉める前に癒しの事業を始めようと学んだレイキヒーリングの習得をお世話してくださった研修会社の社長の誘いをいただき研修講師となる
    • 大手民間企業、防衛省などの官公庁、都庁、各地の県庁、市役所、国立大学でヒューマンスキル、ソリューションスキル、メンタルヘルスの研修を実施
    • 鬱病を克服するため、娘を育てられるようになるためにカウンセリング、コーチングを学び資格をとり、カウンセラー、コーチングコーチとなる。一万人以上の人の良くなる支援
    • 経営コンサルタントとして経営改善、業務改善を支援
  • 金沢市に移転、お坊さんに
    • 娘が金沢市の大学に進学。私も経営コンサルタントの大きな仕事の任期がちょうど終わったことから、共に金沢市に転居
    • ある寺院で聞いた観音菩薩の前世の話に感動し、お坊さんになろうと思い立ち、ネットで見つけた臨済宗のお坊さんにすぐ電話して翌週に会いに。それから幾度か数泊させていただき訓練
    • 21年間、娘が大切にしていた猫が亡くなる。猫寺の御誕生寺に娘と。そこで板橋興宗禅師とお会いすることに。禅師様は私を見るなり「不思議だなぁ、縁だなぁ」とおっしゃり出家得度してくださり、僧堂修行させてくださることに
  • 瞑想を究める
    • 僧堂修行生活を終えて、ある寺院の跡継ぎにという有難いお話をいただいたが、ブッダの瞑想のヴィパッサナー瞑想を学びたいことなどから辞退
    • ヴィパッサナー瞑想を日本で合宿に参加してゴエンカ式を習得。より総合的で本格的なマハーシ式を本拠のミャンマーに行き修行してマスター
    • 帰国して、近年のストレス緩和・心理療法系、ビジネス系のマインドフルネス瞑想を学ぶ
    • 日々、瞑想し、年間1500時間以上取組み続けている
  • 瑞雲を設立
    • お坊さんになり長期の修行生活を送ることになり会社は閉めたので、新たに瑞雲を設立。セルフヘルプの技術と力を持てるサポートを開始
    • 瞑想とカウンセラー、コーチングコーチ、レイキヒーリングのティーチャーであることなどを活かして複数のプログラムを実施(参考:サービス一覧
  • 宗教・宗派の種類を越えて
    • 瞑想を日々続け、深めていくにつれ、様々なとらわれが消えるようになってきて、宗教・宗派の違いのこだわりも消える
    • 浄土真宗の聴講生となり学んだり、ヒンドゥー教、ヨーガなども学ぶように
瑞雲サイトロゴ

公式ホームページ