瑞雲信人のプロフィール

私の経歴をお話します。

このページの経歴は、セルフヘルプの具体的な手法・力で、人は変われる・人生は変えられるという例としてお話するので、そういう内容になっています。

一般的な略歴は「こちら」になります。

慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。

大学卒業後、就職し、TSUTAYAを全国展開させるなどの新規事業や業務改善、年商60億円の赤字部門を3年で5倍の年商300億円として全社4000人の人件費を賄うまでの利益を出すなどの経営戦略などを担当し次々に成功。

表向きは、できるビジネスパーソンだった。

独立起業し、ファミコンショップを出店し、4年間でゲーム業界に知れ渡るモデル店、モデルチェーンとなり、個人経営としては全国1の販売力となり、年商7億円を達成。さらにマンガ喫茶、ブティック、カフェなどを業態開発して出店。

表向きは、やり手の起業家だった。

でも実は、子どものころから親との関係もいびつで、人間関係がうまくできずに悩み、うまく生きれない自分に悩み続けていた。心の休まる思いを感じることなく生きていた。

小学生の頃から過敏性大腸、高校生のときからパニック障害、社会人になってからは難聴になり、1メートル離れた人の話がよく聞こえなくなっていることを隠して仕事をしていたりした。

そして最初の結婚は10年で破たん、2度目の結婚も10年で破たんして、3歳の娘と二人暮らしになって鬱病となった。

鬱病をこらえて、娘を連れて経営している店を回り頑張ったが、娘の養育を続けるか会社の経営を続けるか二者択一をする状態になった。

会社を閉め自己破産することになった。生活保護の相談に行ったが相手にされず、日に日にお金が無くなっていった。

鬱状態はますます進み「死にたい」という希死念慮が浮かぶことが多くなり、心は陰のエネルギーでいっぱいになり、動くこともほとんどできなくなってきた。

が、ある日、お寺の境内でした「あること」をヒントに、そのときしたような「手法を具体的にする」ことを意識的に日々繰り返すようになった。

その「具体的な手法」の繰り返しによって心のエネルギーが陽に変わると、一年以上前に数回会っただけの人から電話があり、あれよあれよと研修の講師になった。

実は研修講師はなってみたいと思っていた仕事だったが、中小企業診断士などの資格がないと無理と思っていた。それが1本の電話をもらい、その一週間後にかなった。

引き寄せの法則というものがあるが、それは心のエネルギーが陽になって起きるものである。さらに、このとき変わるためには「具体的な手法」をとり入れることが必要と悟った。「思い」だけでは人は変われない。

独学でカウンセリングを学んで、その「具体的な手法」に磨きをかけ、さらに繰り返していくと鬱病はどんどん改善されていき、しまいに消えた。

研修講師の収入で食べれるようになってきて、正式にカウンセリングを学びカウンセラーに、さらにコーチングを正式に学びコーチングのコーチになった。

研修講師、カウンセラー、コーチングコーチ、経営コンサルタントとして、再び起業し、企業や省庁、地方自治体、国立大学等で研修をしたり、1万人以上の方々が良くなるサポートをした。

自分自身が悩み苦しむ人生を生きてきたので、そして「具体的な手法」で変れたので、セルフカウンセリングとセルフコーチングの手法や、具体的な社会的スキルをお教えすることを重視した。

そして、さらに悩み苦しむ人のために役立ちたいと僧侶になることにした。

偶然に、曹洞宗元管長の板橋興宗禅師と面談できる機会ができた。禅師様は私を見とると「縁だなぁ、不思議だなぁ」と幾度もおっしゃられて、その場で私は僧侶になることを認められた。

曹洞宗の元管長・板橋興宗禅師 私を得度してくださいました

曹洞宗元管長 板橋禅師

禅師様の得度で僧になり、禅師様の元で僧堂修行生活をした。瑞雲は禅師様にいただいた僧名で、めでたい良いことのときに現れる雲のこと。

娘の心理状態が悪くなり僧堂修行生活を切り上げることになった。ちょうどそのころ、寺院を継いでほしいという有難いお話をいただいた。悩んだ。

そのころの私はまだ我が強く、私が継ぐために寺院に入ると現住職にご迷惑をかけるのではないか、また以前の新しい事業をするクセ・欲が出てきて寺院経営の多角化などに夢中になるのではないか、そして仏道がおろそかになるのではないか。悩んだ。

また、お釈迦様の元々の仏教に触れてみたいという気持ちが起きていて、お釈迦様がしていたヴィパッサナー瞑想を修行したいという思いがあった。

そして、悩んだ末に、有難いお話をお断りした。

そして、僧堂を出ると、娘の状態に寄り添いつつ、ヴィバッサナー瞑想をまず日本で学びに行った。日本でゴエンカ式でサマタ瞑想とヴィパッサナー瞑想を習得した。

同じ場にいる人は長く坐っていられないなどであったが、私は坐禅をずっとしていたからまったく平気。みるみるできるようになって、効果も現れた。

実は鬱病は治り、マイナス思考になることは少なくなってはいたが、後悔の気持ちになることは日々続いていた。なんと30年間も同じ人とのことを思い出しては、夢に見ては後悔していた。そのストレスのためか日中イラダチやすくもあった。

ヴィパッサナー瞑想をしていると、またその人のことが頭に浮かんできた。しかしヴィパッサナー瞑想の手法で対処することを続けた。すると現れなくなった。瞑想をしていないときも夢にも現れなくなった。

心が軽くなり体も軽くなるのを感じ、思い出すたびに体に痛みを感じるところかあったがその痛みもなくなった。そしてイラダツことが消え、怒り感情になることがなくなっていった。

脳が変わった、潜在意識が変わった。人は潜在意識が変わらないと本質的には変われていないというが、それが起きた。カウンセリング、コーチングを生かした具体的な手法も効果的だが、それ以上に根本に関わる効果がある。

そして、ヴィパッサナー瞑想は普段も使える「具体的な手法」だ。

マインドフルネス瞑想が流行りはじめていた。ヴィパッサナー瞑想はマインドフルネス瞑想の原点だった。

もっとヴィパッサナー瞑想をきわめたい…という気持ちが日に日に強くなった。より本格的なマハーシ式を学びたい。しかし日本では多くて数日程度、それでは身につくはずがない。

マハーシ式の本場のミャンマーまで行くことにした。

ミャンマーでマハーシ式のヴィパッサナー瞑想に取組んで、私は驚く変容を遂げた。

脳と潜在意識はどんどん変わり、習性が変わり、気づきの能力がみるみる開発されて、普通にしていて、その瞬間瞬間の自分に気づいているもう一人の自分がいる。

瞑想で身についた技術と力で、常に気づいている。気づく。心の変化、現われに気づくことで、どんな状況でも心が巻き込まれることなく、平静で安らかでいる。

マイナス思考がたとえ現れても、サッと消しゴムで消せる。苦悩が続くことは無い。怒りという感情自体がもう現れない。

ミャンマーで出家する話もあったが、板橋禅師の得度を受けた身であることからせずに帰国。

日本に戻り、カウンセリング、コーチングの相談業務を開始し、このサイト「Web寺瑞雲庵」をスタート。

通わずにしっかりと本当のマインドフルネス瞑想をできるようになりたいという人たちの要望に応えて、マインドフルネス瞑想のウェブ講座を開発、フォロー指導付としてスタート。

ブログを開始。

そして、宗教・宗派や信仰にこだわらずに、より良く生きるためのノウハウの本来のお釈迦様の教えと実践を大切に、どなたでもいつでも相談や瞑想に来られるリアルな場所をつくることを目標にしています。

尊敬、敬愛している人

お釈迦様
板橋興宗禅師、良寛、盤珪、親鸞
キング牧師、ガンジー
聖フランチェスコ、マザー・テレサ
良寛

良寛さん

マインドフルネス瞑想のウェブ講座

悩み相談、ライフチェンジ相談