マインドフルネス瞑想をしていて、リラックスや集中程度の効果を得られている人が2割、8割はそういう効果もあまり得られていなくて、本当の重要な効果まで得られているのは3%だけというのが実状です。
8%の人は、心の状態がとても悪くなったという研究報告もあります。
なぜ、そうなのか? それはマインドフルネス瞑想は流行していますが、適切な習い方、瞑想のし方、瞑想以外の取組みがほとんどされていないからです。
ご利用者の感想紹介(1)

アメリカに住むようになってマインドフルネス瞑想をしていましたが、物足りなさ感じていて、このコースを受講している知人と話して原因がわかって、私も受講することにしました。
今はマインドフルネスは、脳や心の浄化もして、自分の心身の現象への客観的な自覚の習性・力とわかり、それができるようになれ、家庭でも職場でも、いつも穏やかでいながら明晰でいられます。(30代・Sさん)
はやりものではなくて原点のもの、しっかり修行までした人に習えるのがいいと、このコースの利用を決めました。瞑想のやり方は文章と動画で本当に細かく説明してあるので、すごくわかりやすいです。
リラックスや集中は日常でもすぐなれるようになれましたし、いつも自分に気づく自分がいる感じで、冷静でいられて客観的な判断ができるようになれてきて毎日が以前とはまったく違います。(40代・Tさん)

職場でもその他でも、とても生きやすくなりました。必要な時にすぐ集中できる、自分の思考や感情に全く振り回されない、柔軟な思考や心になれたなど、このコースのマインドフルネスはすごい自己改革の力です。
そして、このコースは、その力が確実につくように考えられて講義が配置されていて、Webサイトでいつでも学べて、必要な時にサポート指導も受けられるすごいプログラムだと思います。(40代・Yさん)
心理系の人のマインドフルネス瞑想の会に、瑞雲さんがゲストで紹介を聞いてびっくり、瑞雲さんが当然のように言う得ている効果を聞いて、またびっくり。それで瑞雲さんに習いたいと、このコースを受講しました。
同じマインドフルネスでも瞑想のし方、習い方がこんなに違うんですね。しっかり段階を踏んで力をつけられ、いつでも個別にサポートも受けられて、とても満足できる効果、変化を得ています。(40代・Mさん)

他で他の人と一緒に受講する8週間のプログラムに参加しましたが、私には無理でした。毎週の集合に出るのも大変でしたし、私の進みは他の人と同じではなくて辛くなりました。それで、このコースを見つけました。
都合のよい時に自分のペースでいつでも繰り返し学べるのも魅力ですし、個別にチェックやアドバイスを受けられるのも魅力です。特定の目的にしぼったものではなく、人として暮らすこと全般に役立つ技術や力を持てる総合的な内容もすごくいいです。(40代・Aさん)
このコースが喜ばれている
7つの特長
このプログラムの監修・制作、サポート指導を担当している瑞雲公人(ずいうんきみひと)です。このプログラムの受講を決心してくださりありがとうございます。これから一緒に進んでいきましょう。
わからないことができたときや、アドバイスが欲しいとき、取組みの報告をしたいときなどなど、いつでも気軽にご連絡ください。
私と、マインドフルネス瞑想
私は、2001年、当時3歳だった娘と二人きりの生活になって、鬱病になって仕事も失い自己破産して、毎日の食べるものにも困るような暮らしになりました。
その中で、セルフカウンセリングをするようになり、人生が好転するようになって鬱病も消え、それから、もっと変わりたい・良くなりたい、その方法を知りたいと方法を探究するようになりました。
正式に学んで資格をとり、カウンセラーやコーチングコーチになりました。そして、悩んでいる人のサポートもするようになりました。
その流れで、2004年から、ストレス緩和のマインドフルネス瞑想をするようになりました。
このマインドフルネス瞑想では「足りない」…
リラックスできる、心が休まるなど、それなりの効果は感じました。
でも、長い間、変わりたいと苦しみ鬱病にもなった経験のある私は「足りない」と思いました。私のカウンセリングを受ける方々の悩みの根本的な解決にも「足りない」と思いました。
調べました。私のしていたのは加工されたもので、本来のマインドフルネス瞑想があると知りました。
加工のものから、本来のマインドフルネス瞑想へ
「本来のものをしたい」「本物をしてみたい」…という気持ちがどんどん大きくなりました。
本来のマインドフルネス瞑想を根本から本格的に修行しました
禅宗の曹洞宗の元トップ、管長だった板橋興宗禅師の元で禅僧になって、禅師様のおそばで専門僧堂で暮らして、禅、坐禅を、日々修行しました。
僧堂での修行が終わって、日本で、本来のマインドフルネス瞑想を一般向けにしたボディスキャン型の瞑想を10日間の合宿に参加して習得しました。
そしてさらに、おおもとの総合的なものを習得したいと思いました。日本できちんと学べるところはなかったので、本場のミャンマーに行って修行することを決意しました。
予想をはるかに越える効果・変化のおとずれ
これはすごい! 本来のマインドフルネス瞑想はどんな効果があるかは、ステップ1で詳しく紹介しますが、人から同じ私に見えますが、私の内面は以前とはまったく違うようになりました。
本来のマインドフルネスは、人が悩み苦しみ続けることが抜け出せて、安心・幸福に生きられる「人に変わる」、「人として変わるためのもの」ということでしたが本当にそうでした。
本来のマインドフルネス瞑想の総合プログラムを開始
帰国して、カウンセリングやコーチングを再開するとともに、2018年に、本来のマインドフルネス瞑想のこのプログラムを開発してスタートしました。
自宅にいながら、私が修行したように、坐禅から始めて本場のミャンマーで修行する最高レベルの本来のマインドフルネス瞑想方法まで、段階を踏んで着実にできるようになれるようになっています。
そうして、マインドフルネス瞑想の貴重な高い効果・成果まで得られるようになっていますので、あなたも楽しみにしていてください。
原点のマインドフルネス瞑想の希少な講座
ブッダの瞑想を効果を高く習得するためにも役立つ仏教の重要な教理と共に、ブッダの瞑想の様々な瞑想方法を基礎から上級までトータルに学べる100項目近い講義の他にはない希少な講座です。
体系的とは、目的の達成のために必要なことが順に合理的に配置されているということですが、瞑想方法と教理をそうして段階的に総合的に習得できるようにプログラムしてあります。
ステップ1から7まで、ステップを順に各ステップの項目を順に進んでいくと、基礎からしだいに高度な知識、高い瞑想の力・効果を得られるようになっています。
重要な2種類の瞑想法をしっかりマスターできる
本当の効果を実現するとしたら、集中の瞑想、気づきの瞑想のそれぞれが大事で、それぞれ質が高く効果の高い方法のものを、しっかりと効果を得られるように取組むことが欠かせません。
この講座は、本来のマインドフルネスのブッダの瞑想の集中のサマタ瞑想と気づきのヴィパッサナー瞑想を、基本から本場で修行する最上級のレベルの方法までマスターできます。
基本からミャンマーに行き修行することまで自宅で学べる
瞑想は、本当に効果・成果を高く得られるようになるには、しだいに技術と力を高めていく必要がありますが、全くの初心者でも経験者でも基礎からしっかりそうできるようになっています。
基本の呼吸の訓練から、禅寺に何度か通って坐禅に取組み、日本で集中の瞑想と気づきの瞑想の一般者用に開発された方法を10日間などの合宿に幾度か参加して学んで、そしてミャンマーまで行って僧が修行のために実践もする方法まで学べて取組めます。
これだけのことをしたら、どれだけの時間や日数、手間やお金がかかるでしょう。それがこの講座は自宅にいながらかないます。
必要な瞑想方法は全て入っている
- 集中の瞑想の坐る瞑想、歩く瞑想、日常の取組み
- 気づきの瞑想の初級の手動瞑想、ボディスキャン瞑想のレベル1と2
- 気づきの瞑想の中級の坐る瞑想、歩く瞑想、日常の取組み、ボディスキャン瞑想のレベル3と4
- 気づきの瞑想の上級の坐る瞑想、歩く瞑想のレベル1~4、日常の気づきのレベル1と2、食べる瞑想のレベル1と2、ボディスキャン瞑想のレベル5
- そして慈悲の瞑想のレベル1~4などが入っています。
どの方法も動画の講義と文字による講義で、わかりやすくていねいに説明してあります。
本格的なことをとてもわかりやすい説明で学べます
知識で知っただけではなく修行して多くを体験して得心もした制作者、また民間企業・行政で様々なマニュアルを作成した経験のある制作者による、わかりやすい説明になっています。
瞑想のやり方は特に、一つ一つの瞑想法ごとにていねいに詳細に説明。最高の指導者から指導を受け、多くの体験、試行錯誤もした経験を元に、正しく効果的に取組めるように説明してあります。
修行者による監修・制作の講義、個別のサポート付
こんにちは、この講座の監修・制作者の森信人(もりしんじん)です。
禅僧になり僧堂生活を送り坐禅を修行、そして
曹洞宗元管長の板橋興宗禅師との有難い縁があって、禅師様の得度で僧となり専門僧堂で暮らして修行しました。毎日、早朝の坐禅に始まり夜の坐禅で一日を終わる修行生活を送りました。
そして、僧堂修行ののち、マインドフルネス瞑想のさらに根本のブッダの瞑想の集中の瞑想のサマタ瞑想と気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想を学ぶことにしました。
まず、在家者(一般の人向け)用のゴエンカ式を、日本で10日間の合宿に参加して習得しました。それはボディスキャン型の瞑想法でした。
本場の上座部仏教国ミャンマーに行って修行
そして、坐る瞑想や歩く瞑想などもあり、在家者・僧も修行で取組む総合的なマハーシ式があるのを知りました。マハーシ式は初期仏教とも言われる上座部仏教のブッダの瞑想を究めた瞑想法です。
日本で習得できないかと探して、日本に在住の上座部仏教国の僧のところにも行きましたが満足できる指導内容ではありませんでした。そこで本場のミャンマーに行って修行することを決意しました。
コーチング、カウンセリングなども活かしたサポートをします
私はカウンセラー、コーチングコーチでもあるので、そういう面も活かしたサポート指導もします。
あなたのより具体的な問題の解決にそったサポート指導を受けることもできます。長年、通っていた心療内科を受診しなくて済むようになった受講者もいます。
本場の修行と同様の適正な習い方で習得できる
ブッダの瞑想の本場のミャンマーなどでの修行と同様の習い方ができます。
瞑想は一般的にひじょうに安易に教えられ取組まれている傾向がありますが、正しい習い方をしないと本当にはできるようにはなれず効果も大して得られなくて危険もあります。
あなたの取組み・習熟のペースで習えます
瞑想に取組む量、瞑想を効果があるようにできて効果を得られるまでにかかる期間、瞑想によって現れる課題や変化は人それぞれ違います。
ですから、世間一般の講座などでは複数の人で同時進行に同じことを教わって進む習い方をするようになっていますが、それは瞑想の習得として適切ではありません。
一人ひとりが大切にされます
本場のミャンマーなどでは一人一人が大切にされて、習得のペース、指導は一人一人個別です。ですから、例えば瞑想をする場所は複数の人が一緒でも取組んでいる瞑想法やレベルはそれぞれ違います。
そして、次のようなサイクルで習得を進めます。
<本場の習得のサイクル>
(1)まず最初の取組み・瞑想の方法を教わる
(2)一人で教わった取組み・瞑想の方法に取組む
(3)長老に個別面談で取組みを報告して
質問などもしてアドバイス・指導を受ける
次の段階に進める時は次の瞑想法を教わる
(4)指導に基づいて一人で取組む
(5)3、4を繰り返す
この講座で、あなたはあなたはあなたのペースで同様のサイクルで学習を進められます。
いつでも好きな時に学べる受講用のWebサイトの講義と、メールやオンラインの面談のサポート指導の組合せで進められます。
1 とことん悩んだ体験者だからこその思いやりのコース
変わるために効果的なカウンセラーのノウハウを使えるようになれる、どん底から自分自身も変わって心の専門家になったカウンセラーだからこその、思いやりにあふれた心のセルフケア・セルフヘルプのコースです。
2 自分で、段階的に心の仕組みを理解できて良くなれる
複雑に思える心の仕組みを、段階的にやさしく、ていねいに深く学ぶことができるようになっています。心理学、カウンセリングにまったく初心者の方でも、自分の心に気づき、ケアし助ける力が着実に育ちます。
3 やさしいけれど、でも本格的で充実した内容
8つのステップで約150項目の充実した内容です。認知行動療法、交流分析、アドラー心理学などなど、本格的なカウセリング・心理学のノウハウがわかりやすく説明してあり、使えるようになっています。
4 10分から、すきま時間でも取組める
150項目というと大変そうですが、各項目の学びは10分~15分ほどでできて、スマートホンでもいつでも取組めます。ですから、仕事や家事のあい間の時間などで学ぶことも可能です。
5 望むときに、専門家のサポートも受けられる
カウンセラーの私・瑞雲公人のサポートを、メールや電話やオンライン面談で受けることが可能です。今日、取組んだことを報告するようなつもりで気軽にメールしてくださることもできます。
6 コミュニケーションのコースも無料でセットになっている
このコースの受講者のニーズにお応えして、コミュニケーションについての8ステップ68項目のコースをつくりました。心の整え、変化を進めて、さらに人間関係の考え方や技術もつけられます。
7 一生の財産になる知識・技術・力が身につく
そして、コースで学んで身につけられる知識や技術・力は、今、役立つのはもちろん、日常のあらゆる場面で活かしていかれるものです。心を守り、より良い人生を歩んでいく一生の財産になります。
このコースで可能な
効果・変化・成果
瑞雲す。はやりのマインドフルネス瞑想の次の効果は当然
- よく眠れるようになる
- 集中力が向上する
- 記憶力が向上する
- 心・脳を休められる
- ストレスに強くなる
- 緊張や不安やストレスの軽減
- 人への共感力、優しさが深まる
- 穏やかさが増す
- 怒りの感情のコントロール
- 自己理解が深まる
- 免疫力など体質の改善
- うつ状態の緩和
- 仕事などの質・生産性が高くなる
など
本当の仏教のマインドフルネスは、次のような効果まで
この講座の本来のマインドフルネス・正念の仏教の瞑想と、仏教の総合的な取組みの八正道は、さらに次のような人格レベルの効果が現れてきます。
いつでも、自分の『心の主人』でいられる人になる
私たちは、自分の外側のものだとによって現れた、また自分の内側から湧き上がってきた思考や感情や感覚に、そのまま反応して、そのままに言動をして、その結果、悩み苦しむことになります。これは、自分の心が自分の主人のようになっている状態です。
ブッダの瞑想に取組んでいくと、いつも自分の反応、思考、感情、感覚に客観的に気づくようになれる力と習性がつきます。そうして、自分の心の主人なって、心にふりまわれることもなくなります。
しっかりと自分の心の主人になれていたら
- 自分の心のままにならず、悩み苦しむことから解放されます。
- 失敗することも減ります。
- 思うようにいかなくなることも減ります。
- 心ここに在らずにならず良い成果を出せるようになります。
- じょうずに生きられるようになれます。
- 負のストレスは減り健康にもなれます。
自分の思考・感情を「プロセスとして見られる」ようになる
自分に自動的に生じることや外への反応的な生き方から、自分の内面への自覚、理解をしながら、変化にも気づきながらいられるようになります。
生じている自分の思考・感情の原因に平静に気づけて、適切な在り方や対処の選択も可能になります。八正道を参考に、善い在り方の選択も可能です。
ネガティブな思考・感情そのものが「現れなくなる」
瞑想の取組みによって、ネガティブな思考や感情が起こる回数・強さが大幅に減少していきます。
瞑想と共に取組む普段の在り方の実践から、瞑想の効果が望ましい善い方向で現れるようになり、優しく穏やかでいることが普段の当たり前の在り方になってきます。
また、近年のマインドフルネス瞑想は「感情をコントロール」できるレベルですが、この講座の本来のマインドフルネスのブッダの瞑想は、たとえば「怒りの感情がわかなくなる」人になるというレベルまでの変化も可能です。
体・心が癒される、心・脳・潜在意識が浄化・変わる
ブッダの瞑想の方法を瞑想以外に日常で活用すると、日常の中で体や心を癒すことが可能です。また、ブッダの瞑想の取組みの繰り返しは、心、脳の回路・記憶を浄化し、脳の部位や回路を変化もさせます。潜在意識が変わります。

知識や一般的な方法では、ここまでの変化は起きないため、変われたと思っても逆戻りしますが、ブッダの瞑想はここまで変化されてくれるので、本当に変わったというレベルの変容を可能にします。
過去の否定的な記憶や自己イメージにも変容が起こり、深い解放も可能になります。繰り返しの記憶の想起のパターンから抜け出せた人も多くいます。
「本当の自分」を生きられるようになる
自我へのとらわれた自分、他者を基準にしてしまう自分からの脱却して、本来の自己との一致を取り戻し「本当の自分」で生きられるようになります。
そ直観や霊性が高まり、大いなる存在、宇宙意識、サムシンググレイト、ハイヤーセルフ…への意識が高まることもあります。
智慧の悟りを得て、智慧の元で生きる人になる
本来のマインドフルネスのブッダの瞑想とその総合的な取組みの八正道は、智慧の得心・悟りを実現するものでもあります。
悟りは、頭での考えとは違い、はっと心の中に現れ、それからは心に宿ったように普段の自分の思考・感情のベースのようになります。そうして日常すべてに悟りの視点が生まれるようになります。
まとめ 苦しみから解放され福楽に生きられる人に変われる
本来のものを変形した近年のマインドフルネス瞑想と、本来のマインドフルネス瞑想では効果に違いがあります。
マインドフルネスは、もとは仏教の正念、本来のマインドフルネスの瞑想は仏教の瞑想、それらは仏教が目的としていることを実現するためのものです。

仏教の目的は「抜苦与楽」と言いますが、人が苦しみ続ける人から抜け出せて、福楽に生きる人に変容することです。 ですから、本来の仏教のマインドフルネス、マインドフルネス瞑想は、上記のような様々な効果・変化をかなえて、このことをかなえてくれるものです。
コースのカリキュラム
7ステップの内容
マインドフルネス瞑想で、これほどのレベルと充実のカリキュラムの講座やセミナーはまずありません。

ステップ1から順に進んでいくと、基礎・基本から、しだいに高度な知識、高い瞑想の力を得られて、最高レベルのマインドフルネス瞑想までマスターできる体系的なプログラムになっています。
そして、人生を変える人格レベルの効果・変化まで、着実に得ることが可能な内容・構成になっています。

根本・土台となる基礎の知識を得る
ステップ1は、マインドフルネスと仏教の関係から始めて、本来のマインドフルネス、ブッダの瞑想についての重要な予備知識、本来のマインドフルス・正念とはどういうことかなど、講座全体の土台・指針に俊樹を学びます。
<講義項目>
- 仏教の核心、仏教の本来のマインドフルネスへ
- 仏教の本来のマインドフルネスの宗教性
- 「マインドフルネス」の歴史と現状
- 仏教とは本来、何か
- 本来のマインドフルネス・正念とは1
- 本来のマインドフルネス・正念とは2
- お釈迦様のブッダの生涯
- パーリ語仏典とは
- 仏教以前から仏教の歴史
- 仏教における瞑想の取組みの重要性
- 瞑想の正しい予備知識の必要性
- 瞑想の重要な予備知識・2種類の概要
- ブッダの瞑想の貴重な効果・成果
- 脳に関するブッダの瞑想の重要性
- 2種類の瞑想法での注意点
- マインドフルネスの瞑想と禅の「坐禅」
- キリスト教徒が坐禅やブッダの瞑想
- 瞑想の適切な取組み方・文脈・筋道
- ブッダが最初に説いたことと覚りの中身

実践の基礎・土台
本来のマインドフルネス瞑想の正しい総合的な取組み「八正道」を学び、日常の心がけ・在り方と瞑想の取組みを開始します。いずれも今後のステップの基礎・土台です。
<講義項目>
- マインドフルネスの正しい取組み‐八正道
- 日常の基礎、瞑想の土台のスタート
- 生活パターン、体を整える
- 重要な呼吸-理論
- 重要な呼吸-呼吸の基礎の訓練
- 重要な呼吸-腹式呼吸の練習
- 瞑想の取組みの基本的な留意点
- 瞑想の危険性‐魔境や禅病
- 坐禅の方法1
- 坐禅の方法2
- 椅子坐禅の方法
- 禅の歩く瞑想-経行
- 禅の坐禅の関連作法
- 普勧坐禅儀に学ぶ坐禅・仏法
- 義書『坐禅儀』に学ぶ
- 日本の坐禅の代表的2種
ステップ2の瞑想の取組みで目指すのは、瞑想のしかたの基本を身につけることと、瞑想でリラックスができるようになることです。高い集中は次のステップ3で実現できるようにします。
そして、本来のマインドフルネス瞑想は、大別すると集中の瞑想と気づきの瞑想です。集中の瞑想は気づきの瞑想の取組み・効果を高める役割もあります。
そこで、次のステップ3では集中の瞑想のサマタ瞑想に取組みます。

集中の瞑想・サマタ瞑想をマスターする
集中の瞑想のサマタ瞑想を最も効果的なアーナパーナという方法で習得して、瞑想時、また瞑想時以外でも、いつでもすぐリラックス・集中できるようになります。
また、集中の瞑想の慈悲の瞑想の取組みや慈悲の実践も始めます。慈悲の瞑想は他の瞑想の取組みと瞑想の力がしだいつくことを考慮して、この講座では4つのレベルに分けて取り組んでいきます。
ここで身につく集中の技術と力は気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想の支えにもなります。
<講義項目>
- 集中の瞑想・サマタ瞑想とは
- アーナパーナとは
- アーナパーナの基本のやりかた
- アーナパーナの基本-日常の活用と訓練
- アーナバーナ-坐る瞑想
- 心の静まり・集中の段階‐禅定
- アーナパーナ-歩く瞑想
- 集中の歩く瞑想-日常の禅的歩き
- 慈悲の瞑想とは
- 慈悲の瞑想レベル1
- 慈悲とは-四無量心、慈経
- 慈悲の実践法-無財の七施、三縁慈悲
- 参考:カシナ瞑想とは
集中の瞑想のサマタ瞑想のアーナパーナは、その基本の方法で日常生活の中でも、すぐに集中やリラックスできるようになることを実現します。

気づきの開発、気づきの瞑想の取組みを開始する
本来のマインドフルネス・正念に欠かせない「気づきの力」の開発、脳の変容の開始として、体への気づきにしぼった瞑想法をします。
気づきの開発の手動瞑想と、ヴィパッサナー瞑想の日本では10日間の合宿などで習うのと同等レベルのポティスキャン瞑想に取組みます。体への気づきから心への気づき、変容へと進むことも可能です。
また、本来のマインドフルネスの教理などの知識を深めます。
<講義項目>
- 気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想とは
- 気づきの開発の手動瞑想
- ボディスキャン瞑想【A】レベル1
- ボディスキャン瞑想【A】レベル2
- トラウマのような記憶の癒し
- 参考:軟酥(なんそ)の法
- 慈悲の瞑想レベル2
- 正しい見解、手放すべき見解
- 根本の教理-非我・無我
- 根本の教理などを知る価値は
- 教理で他者の評価・断定をしない
- 他教・他宗を否定したり見下さない
- 安易に惑わされていけないこととは
- 持つべき善友とは
- 悪い行為、善い行為の判断基準
- 善い行為の六波羅蜜とは
ボディスキャン瞑想は、頭のてっぺんから足のつま先まで体を細かく部位に分けて気づいていく方法ですが、音声ガイドに従って取組めるようになっています。

気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想の中級レベルに取組む
ステップ4で養われた気づきの力を活かし、心身の現象が現れた瞬間に集中し気づく力を開発。
本来のマインドフルネス・正念の実践・実用として重要な気づきの力・メタ認知の力と習性の開発、脳の変容をさらに進めるために、気づき瞑想のヴィパッサナー瞑想の中級レベル(便宜上、簡易版としています)の坐る瞑想や歩く瞑想やボディスキャン瞑想に取組みます。
<講義項目>
- 気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想は何に気づくか
- ヴィパッサナー瞑想での気づきかた
- ヴィパッサナー瞑想‐坐る瞑想の基本
- 簡易版-坐る瞑想の全体
- 簡易版-歩く瞑想
- 簡易版-日常の取組み
- ボディスキャン瞑想【B】
- ボディスキャン瞑想【C】
- 克服すべきは「煩悩」とは
- 心身の現象とヴィパッサナー瞑想の気づき
- 慈悲の瞑想レベル3
- 日常のヴィパッサナーの気づきと慈悲の実践
- 日常の基礎、土台の振返り
ステップ5の気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想は、このプログラムでは簡易版としています。それは次のステップの本格版に比べてで、一般にされているマインドフルネス瞑想以上の効果的な方法のものです。
そして、次のステップから、ここまで段階を踏んで高めてきた瞑想の力を元に、上級、最高レベルの方法まで取組んで、さらに高いマインドフルネスを目指して実現します。

本場で修行するレベルのヴィパッサナー瞑想に取組む
本来のマインドフルネスの気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想の本場のミャンマーなどの僧が修行でも取組む本格的な坐る瞑想や歩く瞑想などの取組みを開始します。
よりいっそう本来のマインドフルネスの高い気づきの力・メタ認知力、心の制御力・浄化力がつき、脳の変化も進むようになります。
<講義項目>
- ヴィパッサナー瞑想は何に気づくか2
- 気づきの瞑想・ヴィパッサナー瞑想で得られること
- ヴィパッサナーの気づきと自我
- 本格版-やりかたの特徴
- 本格版-やり方1
- 本格版-やり方2
- 本格版-坐る瞑想の基本
- 本格版-坐る瞑想の全体
- 本格版-歩く瞑想レベル1
- 本格版-歩く瞑想レベル2
- 本格版-日常の動作の気づきレベル1
- 本格版-食べる瞑想レベル1
- 本格版-日常の取組み・活用
- ボディスキャン瞑想【D】
- ヴィパッサナー瞑想の気づきの効力
- 六処に関する縁起に気づき苦から解放
気づきの瞑想のヴィパッサナー瞑想の本格版の方法は、日本では安易に雑に教えられていることが多く、そのために本当の素晴らしい効果まで得られている人のひじょうに少ないものです。
このプログラムは、このステップまでに高めてきた集中の力、気づきの力がある上に、このステップ6から詳細にやり方を学べて取組めるので着実にしっかりとできるようになれて、貴重な効果を得ることが可能です。

ヴィパッサナー瞑想の最上級レベルに取組む
しだいに力をつけ、ここまで進んできたあなたは、相当に高い瞑想の力がついて、高い効果・成果を得られるようになっているはずです。
いっそう高いレベルの本来のマインドフルネスの集中の力、気づきの力・メタ認知力がつき、脳の変化があり、洞察の智慧の悟りの可能性も一段と高いやりかたのヴィパッサナー瞑想に取組みます。
<講義項目>
- ヴィバッサナー瞑想と三相、縁起の悟り
- ヴィバッサナー智と聖者の覚りの段階
- 本格版-歩く瞑想レベル3
- 本格版-歩く瞑想レベル4
- 本格版-日常の動作の気づきレベル2
- 本格版-食べる瞑想レベル2
- 慈悲の瞑想レベル4
- 平和のために
本来のマインドフルネスは、生きることの強力な根本的な支えになる智慧の「悟り」の実現も可能なものです。このステップ7でその悟りの内容を学びます。ステップ2以降、ここまでに学んだ根本の教理も振り返って読むととても役立ちます。
受講用Webサイトを見る
受講用のWebサイトを見学してみてください。
ご利用者の感想紹介(2)

40代・Wさん

私は、SNSで見つけたセミナーや通信教育の講座を受講してマインドフルネス瞑想をしていて、マインドフルネスを理解できて、できるようになれているつもりでいました。
でも、ネットで情報を読んで、それらで説明されていたのは中途半端だったと知りました。昔から心理療法で使われていた方法にマインドフルネスとつけて教えられたことにも気がつきました。
だんだんこういうことに気づく人は多くなってきているのではないかと思いますが、それで、このプログラムで本来のマインドフルネス瞑想をちゃんと学ぼうと思いました。
自分のペースで学んで取組んで、森さんのチェックやアドバイスを受けて進めるので、無理なくきちんとマスターできて、今は本当のマインドフルネスならではの効果を実感できています。
40代・Uさん

何年もカウンセリングに通っていて眠れずにもいました。そうお話したら、それに対処できるように呼吸法や瞑想のしかたを指導してくださり、よく眠れるようになれましたし、カウンセリングに通う必要もなくなりました。
何年も月に2回から3回通ってかなりのお金もかかっていて大変だったので助かりました。カウンセリングでは持てませんでしたが、具体的な効果的な対処方法を持てて、いつでもできるのが大きいです。
私はクリスチャンですが、仏教の本来のマインドフルネス瞑想も教えや悟りも、聖書の「種を蒔く人のたとえ」で説明してくださったように、キリスト教を信仰するための心の整えに役立っています。
50代・Tさん

アメリカで流行して日本でテレビで取り上げるようになった頃は、日本の禅宗の本山や僧は、マインドフルネス瞑想は禅とは違う低いもののように言ってました。それが流行が高まると変わり、禅僧の多くがマインドフルネスを禅と同じというように教えるようになり、私は嫌な気持ちになっていました。
そんな気持ちを持っていた中、禅僧として修行してマインドフルネス瞑想の元もわざわざミャンマーで修行してきた森さんのこのプログラムを知り、問い合わせをしました。
本来のマインドフルネス瞑想とは何か、禅、坐禅との違い、本来のマインドフルネスの重要性など森さんの答えは明白でした。
それで受講することにしましたが、坐禅、サマタ、ヴィパッサナー瞑想と順に進んでいく点、合わせて仏教の根本教理を理解していく点、本当に本当のマインドフルネスを修行して会得した人ならではのものだと思います。
30代・Oさん

子育てや仕事でイライラする自分を変えたいと探して、怒りの感情になること自体がなくなった森先生のこのプログラムを受講しました。イライラすることがほんどんなくなりました。
子育てや家事の合間、仕事の通勤や休憩の時に1項目10分位で学べて、希望の時にサポート指導を受けられること、瞑想は日常でできて役立てられる方法があるのがとても良いです。特にステップ3で使えるようになる方法でイライラや不安からすぐ抜け出せるようになれたとき、すごく楽になりました。
森先生は娘さんを3歳の時からシングルファーザーで育てた経験もあって、子育てと仕事両面の大変な面によりそって、ていねいに指導してくださるので私にはとても救いになります。
50代・Tさん

カウンセリングが流行し始めた時とマインドフルネス瞑想が流行してきた時の状況が似ていて、マインドフルネス瞑想を習うことを躊躇していました。
それは流行に乗じて、教える人、組織がやたらとできたこと、次々に資格講座、それも教える人の資格講座ができた。カウンセリングもそうですがマインドフルネス瞑想もそんなに簡単に人に教えられるようになれるはずがないです。
試しにそういう資格を持っているという何人かのセミナーに参加してみましたが、受け売りのことを教えていたり、それほど実践や効果の経験がないのだと感じました。それで、私は本物志向なので、できるだけ探して、じっくり考えた結果、このプログラムを選びました。満足しています。
一生ものの宝物をいただいたような気分です
心理学やカウンセリングは難しいのではないかと思っていましたが、やさしく深く心にしみる内容でした。進めながら書いたノートは、自分がここまで変われた経過がわかり自分が愛おしくなります。これから先もきっと何度も見返すと思います。(40代女性・主婦)
これからの人生に希望を持てるようになりました
自分の人生の問題を見直せて、これからの人生をよりよく生きる希望を持てるようになれました。Webサイトのどの講義も、温かく核心を突いていて、苦悩している人を「本当にわかってくれている」と感じました。(50代男性・自営業)
トラウマで自分を認められずにいたけれど、前向きに進めるように
自分は幸せになる資格がないと思っていました。過去の自分にやさしく声をかけるワークをしたとき涙が止まりませんでした。それから今は8ステップまで進んで、「私は大丈夫」と自分に声をかけることができて、前向きに人生を進めるようになっています。(30代女性・事務職)

人間関係の怖さを克服。話しかけられるようになれました
コースで学んだ方法で自分を否定せずに受け止められるようになれて、コミュニケーションのコースのテクニックを使って勇気を出して話しかけたら、その相手が笑ってくれました。人と目を合わせるのも怖くて、大学でも孤立していましたが、今は違います。大丈夫です。(20代男性・大学生)
うつの絶望感から、自分を認められるようになってきました
自己否定する思いも認めて、思い・心をチェンジ、自己肯定できる自分を育てる様々な取組みをできるようになっていて私は変われました。絶望感にとらわれることはなくなり、楽しめる時間を持てるようにもなりました。(30代男性・フリーランス)

イライラ、自己嫌悪の日々から、子どもとも穏やかに過ごせるように
家事、育児、仕事にいっぱいいっぱいでイライラして、子どもにもあたってしまい、後悔して夜、毎回泣いてました。自分の感情の根を見つめることをして、心に余裕が持ててきました。子どもに「ママ、前より怒らなくなったね」と言われたときは大泣きしてしまいました。嬉しかったです。(30代女性・主婦)
限界だったパートナーとの関係が変わり始めています
夫婦関係が悪く、長年、夫に怒りを感じて心を消耗していました。コースをしていて「相手を責めているうちは自分の本音は見えない、状況は変わらない」と気づいて自分の心と向き合う覚悟ができました。私はもう無力な被害者ではなくなりました。(50代女性・パート勤務)
空虚さの原因が見えて、心に灯がともりました
退職してすることがなくなり、毎日が空虚で仕方なかったのですが、このコースで自分の人生の棚卸しをする時間を持てたことで、「まだできることがある」と思えるようになりました。(60代男性・無職)
このように、さまざまな方々が利用されて、その人なりの「変化」と「希望の芽生え」を実感しています。
コースの利用を
はじめる方法
3種類の契約タイプから選んでご利用いただけます。
契約期間中
次の2つのWebサイトをいつでも利用できます。
- 8ステップ約150項目の「心のセルフケア・ヘルプ」の受講用Webサイト
- 8ステップ68項目の「コミュニケーション力」の受講用Webサイト
そして、あなたが必要と思うときにカウンセラーの私のサポートを受けられます。
- メールでは回数制限なしで0円、いつでもメールをお送りください。
- 電話、オンライン面談は予約制で1回35分、3900円
契約タイプA 月会費制
- 入会費:12,800円(税込)
- 月会費:15,800円(税込)
お支払方法は、クレジットカード払いになります。

月会費は、申込日の日から翌月のその前日までが1カ月になります。申込月以降、1カ月単位で自動決済になります。いつでも解約可能です。ただし月の途中で日割りの返金はありません。
契約タイプB・C 一括払い
あらかじめ利用期間を想定して一括払いをすると、契約タイプAよりもお安く利用できます。
目安として、ステップ4の中級編までで4カ月、ステップ7までの上級編までで6カ月という方が多いです。
- B‐4カ月一括払:69,800円(入会費込、税込)
- C‐6カ月一括払:89,800円(入会費込、税込)
一括払いのお支払方法は、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、楽天ペイ、PayPay残高から選べます。
一括払いの期間後、ご利用になる場合は、月会費15,800円でご利用になれます。
クレジットの分割払い
クレジットの分割払が必要な場合は、お申込手続後にクレジットカード会社の「あとから分割払い」や「リボルディング払い」の利用をご検討ください。(参考:楽天カードの場合)
利用開始までの流れ
申込から数時間後~翌日には受講を始められます。
- 下記のお申込方法で、申込の手続をします。
- 手続が済むと、すぐ受講用のWebサイトの利用者登録に進めます。
- 登録が済むと、受講用のWebサイトが使えて受講を開始できます。
- サポート指導も受けられます。
ご利用のお申込手続
契約タイプA 月会費制
手続きには代行会社「MOSH」のシステムを利用しています。まず入会費の手続を。その後、続いて月会費の手続になります。
契約タイプB・C 一括払い
手続きには代行会社「STORES」のシステムを利用しています。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 瞑想が初めてでも大丈夫ですか
はい、大丈夫です。このコースは完全な初心者の方にもわかりやすい構成になっており、基本の呼吸法から丁寧に学べます。動画と文字でしっかりサポートしています。
Q. 原点の瞑想というとやり方が難しそうですが
逆に、原点を加工した西洋系のマインドフルネス瞑想よりも、やり方はシンプルで、きちんとやり方を理解できれば、いつでもどこでも、誘導されることもなく取組めます。
Q. 他のマインドフルネス瞑想の講座などと何が違いますか?
このコースは、マインドフルネス瞑想として最も確かで効果の高い原点の瞑想法を、1から最高レベルまで学べるひじょうに希少な内容です。一般のマインドフルネス瞑想に満足できなかった方々が見つけて利用なさって、とても満足しています。
Q. サポート指導はどのように行われますか?
メールやオンラインの通話・面談で希望するときに受けることができます。そして、ある通信教育会社の講座などでは、監修などを有名な人がしていてサポート付になっていても、サポートはその会社の一般のスタッフがしているようなこともあるようですが、このコースの個別のサポート指導は、必ず最高の瞑想家の代表の瑞雲公人がします。
Q. 申し込んだ後、すぐに始められますか?
できます。お申込み手続後、数時間〜翌日には、受講用のWebサイトをいつでも利用できるようになれて、サポート指導も受けられるようになれます。
Q. 途中で、つまずいたらどうすれば?
サポートがありますのでご安心ください。メールやオンライン面談・通話でサポートを希望するときに利用できます。メールは何度でも無料です。また、つまずかないためには、まめに指導を受けて進むとよいです。
Q. スマホだけでも受講できますか?
はい可能です。講座の内容はすべてWebサイト上で閲覧できるため、スマホ・タブレット・PCのいずれでもご利用いただけます。通勤中やスキマ時間にも活用できるよう配慮しています。
Q. 海外に住んでいても受講できますか?
はい、インターネットがつながれば世界中どこでも受講可能です。日本語で学べる数少ない原点のマインドフルネス瞑想の本格的で総合的なコースとして、多くの海外在住者にもご好評いただいています。
お問合わせ方法
「よくある質問」にない疑問などがありましたら、お気軽にお問合わせください。